- 〒157-0062 東京都世田谷区南烏山5-18-13 モリッチビル2F
お知らせInformation
ほんの少しの違和感が
大きな不安にならないように
一度気になりだした症状は、日が経つほどに
必要以上の不安を連れてきてしまいます。
どんなときでもしっかり向き合って、皆さんの明日が
少しでも早く安心に繋がるようお手伝いして参ります。
当院は予約制となっております。
お電話よりご予約ください。
一度気になりだした症状は、日が経つほどに
必要以上の不安を連れてきてしまいます。
どんなときでもしっかり向き合って、皆さんの明日が
少しでも早く安心に繋がるようお手伝いして参ります。
授乳期乳腺炎は症状が確立する前に、適切な処置をする事で症状が悪化する事を防げます。
基本的には出産された産婦人科ならびに助産師さんによる対応が望ましいですが、かかりつけ医がないなどお困りの場合はご相談ください。
また授乳中の方や卒乳・断乳後6ヵ月以内の方のマンモグラフィ検査は有効性を認めませんので基本的に行っておりません。この時期に検診や、精密検査をさせて頂く場合、乳房超音波検査でご対応させて頂いております。
乳がんは女性ホルモンと密接な関係があります。
低用量ピルなどのホルモン補充療法をお受けになられている場合、乳がん発生率が使用されていない方と比べ上昇するとされています。
定期的に乳がん検診をお受けください。
乳がんは女性特有のご病気と思っている方々ほとんどですが、実は男性にも乳がんはできる可能性がございます。また中学生頃~20代くらい、60代以上の方でも乳房の腫れ、痛み、しこりを自覚される場合があります。
エストロゲンというホルモンの影響がその原因のほとんどですが超音波検査などで診察させて頂いております。
ご心配な方は遠慮なくご相談ください。
乳頭の下に硬いものを触れる、押したり摘んだりすると痛みを伴う、片側の乳房だけに硬いものを触れる、または両方の乳房に硬いものを触れる。このような症状は男の子、女の子でも起こり得ます。そのほとんどが2次性徴による変化であります。ご心配な場合、当院では体に対し侵襲の少ない超音波検査で診察させて頂いております。お気軽にご相談ください。
当院では他の医療施設で手術をされ、術後ホルモン療法中の患者さまに対し、引き続き当院でホルモン療法を行う事が可能です。現在治療中の病院への頻回の通院が困難、あるいは、待ち時間の問題などで近くの専門医での治療希望のある方、主治医の先生と連携をとりながら、2人目の主治医として診療させて頂きます。この場合、ご紹介を頂いた医療機関から離れる訳ではなく、少なくとも1年に1度は当院では行えない大きな検査・診察のためにご紹介頂いた医療機関を受診して頂きます。東京都がん医療連携手帳ならびにご紹介状をご持参のうえご来院ください。まずはお電話でお問い合わせ・ご予約ください。
術後5年以上あるいは10年以上の方で治療病院より診療終了とされた方の定期検査・検診も承っております。お気軽にご相談ください。